先月のお話ですのが折角、伊豆新聞様に取材を戴き当店、本格海鮮中国料理の一茶一酒の記事を掲載戴いておりましたので遅れ馳せながらご紹介をさせて戴きます。伊豆新聞様の一面、左半分の一番目立つスペースに取材記事を掲載戴きまことにありがとうございます。この頃を思い出しますとオープン間近で毎日、シュミレーションや試行錯誤、最後の追い込みを掛けており一番バタバタしていた時期だったかもしれません。

■伊東市伊豆高原の八幡野別荘地という所に一茶一酒はございます。

伊豆新聞様にも大きく掲載戴いているのですが本格海鮮中国料理の一茶一酒は

【伊東市伊豆高原の八幡野別荘地】

と呼ばれる伊豆高原駅より9分程度の小高い丘にございます。
小高い丘ですので伊豆の海を見下ろすようなアングルで楽しめるのが特徴です。

伊豆高原駅から国道135号線に出まして、31アイスクリームの看板の向かいに別荘地への誘導する大きな看板がありますのでそれを目印にお越し戴けますと幸いでございます。

お車の場合は少し道が細いので、ご不安でしたら別ルートもお伝えいたします。
お気軽にお電話にてお問い合わせくださいませ。

■一茶一酒の中国庭園は一般開放されるお時間があります

皆様、ご存知でしたか？
食事やお茶をなされなくても一茶一酒の中国庭園へは観光・レジャー・写真撮影が出来るんですよ!

中国庭園の一般開放時間といたしまして…
【14:30～17:00】
のお店の休憩時間に開放させて戴いております。

当店ホームページ内にも何枚かお写真がございますように晴天の日は庭園から見る海の青さに感動すら覚えます。

少し日が高くなってしまいましたが夕焼けに映る庭園の姿も機会があればお気軽にお越し戴き写真撮影をしていってくださいませ。

SNSなどに掲載大歓迎ですのでその際は

【#伊豆高原 #一茶一酒】

などのハッシュタグを付けて戴けますと幸いでございます。

■まとめ

伊豆新聞様に取材にお越し戴き、1面を使って掲載して戴けるほど話題性があると感じて戴けたからこそ、当店もそれに恥じぬよう一生懸命頑張ってまいります。

四季折々、庭園も表情を変えてくれます。
庭園の左側には家庭菜園も行っており、朝獲れ朝もぎのお野菜としてお料理させて戴いております。

また今後はこちらの中国庭園もどんどん進化してまいる予定でございます。
今以上にお越し戴けますお客様に最高のおもてなしが出来るようになってまいります。
どうぞご期待くださいませ。